Schilcher Weinstrasse
シルヒャーワイン街道


Ligist − Gundersdorf - St.Stefan ob Stainz - Griesdorf −Marhof - Stainz -  Hohenfeld  -  Bad GAms Wildbach - Deutschlandsberg - Hollenegg − Schwanberg − Eisbald

ワイン畑がある所必ず道ありき。。。
西シュタイヤマークに広がるシルヒャーワイン街道もその一つです。

西シュタイヤマークの小さな村「Ligist」が入り口でもアリ出口でもあります
Ligistはシュタインツより西北にあり、石器、鉄器、青銅時代からの住居跡が
ココで発見されています。超大昔から人が住み着いてたのですね。

この辺り一帯の地域、Ligistから入って、St.Stefan ob Stainz - Stainz
と進み、一番南端のEiswaldに至るまでがシルヒャーランドです。
シュタイヤマークでも最も密にシルヒャー栽培が行われています。
マップでシルヒャー街道を確認して下さい。



シルヒャーはワインの名称で、葡萄の品種は『青いヴィルトバッハー』 
古代ケルト民族が栽培していたとされている品種です

青ヴィルトバッハーは斜面に適し、斜面を持つワイン農家は
何百年にも渡りこの品種を栽培して来ました。

西シュタイヤマークもヴィルトバッハーには一番力を入れているそう。
Deutschlandsbergでは480ヘクタールの面積で90%が「青ヴィルトバッハー」です。

シュタイヤマーク全体の統計からは、4000ヘクタールのうち14%の
割合で、ヴィルトバッハーが栽培されています。リースリングの20%
に次いで2位です。

シルヒャーランドの中心はStainz(シュタインツ)です。 「Stainzの見張り台」
Stainzer Wach から上に, Hohenfeld - Bad Gams - Wildbach - Deutshlandsbergと
登ってゆくとアップダウンの丘陵の素晴らしい眺め。

Deutschladsb ergでは1.5ヘクタールに渡り「青いヴィルトバッハー」畑が広がっています。

更に南に向かい、Holleneggに来るとルネサンスのお城が見えます。
現在では教会になってます。 更に、SchwanbergーEibiswaldと南端まで進んで
シルヒャー街道は終わりです。





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