Zotterチョコレート工房


創始者のJosef Zotterは、チョコレートの原料であるココア豆に並々ならぬ
情熱を持った人、それにヒューマニストです。南米のニカラグア、ペルー、
エクアドル、ドミニク共和国などを何度も訪れ、ココア豆を研究、ついに、
「ココア豆大農園」をブラジルに作る。 


それにより、ブラジルの職の無い人たちに職を与えるチャンスを提供。
Zotterチョコレート工房のチョコレートはこのブラジル農園から送られ
てくるココア豆が原料です!


工房では、豆の煎り方、つぶし方から最後の仕上げに至るまでの全過程
で、チョコレートの元来の製法が重視され、独自開発されています。 


チョコレートの種類は150種類、試食できるのは45種類。くるみ、杉の実、
けし、さくらんぼ、イチゴ、リンゴ、アンズ、などから胡椒やしいたけに至るま
で、沢山ありすぎて、試食するうちに舌が麻痺して来ました。 それでも頑
張って数10個を選んで正解でした。 日本で食べたときの感激! 
ほっぺた落ちました!


「飲むチョコレート」もありました。 チョコレートにお水かお湯を加えて飲みます。ココアですネ。 各チョコレートはココアを10%〜100%まで含有です。含有率は各チョコレート(裏)に表示されてます。









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